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ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator

提供: MTG Wiki
Phyrexian Negator / ファイレクシアの抹殺者 (2)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)
トランプル
ファイレクシアの抹殺者にダメージが与えられるたび、その点数と同じ数のパーマネントを生け贄に捧げる。
5/5

規格外のマナレシオとペナルティ能力を合わせ持つホラー。黒のスーサイドクリーチャーの代名詞として非常に人気のあるカード。

暗黒の儀式/Dark Ritualから1ターン目に5/5トランプルが戦場に出るのは脅威以外の何物でもない。ダメージを与える要素に乏しいコンボデッキやコントロールデッキに対しては、それだけでゲームが決まりかねないほどの威力を持つ。しかしその唯一の欠点であるダメージには極端に弱く、小さなブロッカーでも止まらざるを得ない。特に赤が相手だと返しのターンでショック/Shockを撃たれて投了というパターンすらある。まさに、環境が問われるクリーチャーである。

当時のスタンダードでは赤はあまり使われておらず、デッキの傾向もコンボやコントロールが主流だったため、軽いダメージソースとして人気があり、当時のスーサイドブラックや、生け贄の豊富なマーセナリーで使用された。ブリッツはこれをフィニッシャーに据え、手札破壊と除去でサポートするデッキである。

スタンダード落ち後はエターナルやエクステンデッドの、ビートダウン寄りのコントロールデッキなどで、サイドボードに採用される例が散見された。さらに時代が下り、未来予知以降はクリーチャーの質の向上に取り残され、トーナメントシーンから姿を消した。

関連カード

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参考

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  1. ↑ Skeletons in R&D’s Closet(Latest Developments 2004年2月20日)